BOOK
この本はこんな人にオススメ! ・仕事,人生におけるキャリアややりがいを見つけたい人 ・転職、異動を考えている人 ・自分らしい道を選択したいと思っている人 ・自分の強みを見つけたいと思っている人 ・自分の子どもの進路や将来に対してアドバイスをした…
一児のパパ・リーマンのtctstmです! 前にも一度読んで、ストーリーにハラハラドキドキ、そして爽快さを味わうことができた「ロスジェネの逆襲」(池井戸潤)。 もっかい読んでみても感動したので、紹介したいと思います! ロスジェネの逆襲 (文春文庫) 作者: …
本書は、「市井の人」をひたすら取り上げる「家、ついて行ってイイですか?」のテレビ東京のディレクターである著者が、いままでの経験とそこで使ってきた「企画術」と「伝える技術」を紹介されています。 1秒でつかむ 「見たことないおもしろさ」で最後まで…
■概要 新時代における「パワー」とはどんなものか? 世界を変えている「パワーのシフト」の概要が掴める本。 NEW POWER これからの世界の「新しい力」を手に入れろ 作者: ジェレミー・ハイマンズ,ヘンリー・ティムズ,神崎朗子 出版社/メーカー: ダイヤモンド…
自分の関心に向かって一直線に走れる「根拠のない自信」はどこから生まれてくるのか。 僕たちは14歳までに何を学んだか 新時代の必須スキルの育み方(SB新書) 作者: 藤原和博 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2019/02/06 メディア: 新書 この商品…
■なぜ、この本を読んだのか ・管理職はメンバーのために何をしているのだろうという疑問が強く芽生え始めたころ、本書を手に取った。 ・ 管理職→部下に何をしているだろうと考えるより、何のために何をすべきかを考えてみようと思い読んでみた。 (自分は可…
■なぜ、この本を読んだのか 社会,企業などのメディアニュースで目立っているネットフリックスが、どういった文化だったり、ヒトに対してどういった考え方を持っているのか知りたかったから NETFLIXの最強人事戦略?自由と責任の文化を築く? 作者: パティ・マ…
■なぜ、この本を読んだのか テレビやWebニュースなどで話題となった不祥事の当事者のほとんどが、中高年おじさんという印象が強く、 「周りに迷惑をかけてしまうオッサンになりたくないなぁ」とふわっと考えていたときに、本書のタイトルを見て、「オジサン…
■なぜこの本を読んだのか 書店のおすすめ本として、何度も目にして気になったため手に取ってみました。 (全然たいした理由はない。。。) 未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書) 作者: 河合雅司 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2…
■なぜ、この本を読んだのか 1回目:渋沢栄一のことを知りたくて(どういった想い・思考で活動していたか) 2回目:「論語と算盤(現代語訳版)」を読んで。批判精神を直して、行動できるようになりたいと思って。 小説渋沢栄一 上 (幻冬舎文庫 つ 2-12) 作者…
■なぜこの本を読んだのか 著者のマーケターについての対話記事を見て、その記事が新鮮だった。そして記事の中に書籍の紹介もしていたので、どういった内容なのか知りたいと思って読みました。 人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている …
■なぜ、この本を読んだのか 書店で何度か目にしていて、気になったため試しに購入してみました。 当時は「マーケティング」について何も知らず、モノが売れるようにするためにもどうすればいいのかを考え出したときに読みました。 コミック版 100円のコーラ…
■なぜ、この本を読んだのか 森岡さんの2冊の著作を読んで、USJをV字回復に導いた「数学マーケティング」についてもっと知りたいと思ったため。 確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力 作者: 森岡毅,今西聖貴 出版社/メーカー: KADOKAWA…
■なぜこの本を読んだのか ECの売上アップのためにマーケティングを学びたいと思い読みました。 また、『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』を読んでから、著者の考え方や仕事への姿勢、具体的なところまでをもっと知りたいと思い、読みま…
■なぜ、この本を読んだのか 大阪に住んでいたときに何度かUSJで楽しんだけど、実は経営危機を経験していたことを知り、興味があって読んでみました。 自分が刺さった内容を一部紹介させていただきます! USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?…
■なぜこの本を読んだのか 1回目:トーク番組を見て、著者や会社について興味が沸いたから2回目:やりたいことがあってもできない、待ちの状態が長く続き、イライラ感を解消したいと思ったから(気持ちの面から前進したい、ポジティブな精神を沸き起こしたい…
■なぜこの本を読んだのか 1回目:著者である前田祐二さんって、どんな人なんだろうと興味があったから 2回目:仕事でイライラしたり、心が折れそうになったり、落ち込んでいたりしたときに読み返してみた。オフィスで無駄な時間を過ごして、自分の人生の質を…
以下、備忘録! ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書) 作者: 小宮一慶 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2008/02/27 メディア: 新書 購入: 25人 クリック: 179回 この商品を含むブログ (96件) を見る ---…
ビジネス書を読んだり、調べたりしても、その行為だけで満足して、腹落ちしていないこともあるから、戒めたい。 勉強になったことや気づいたことはメモしたり、すぐに実行して試してみるクセは大事だなと。 個人的に大事だと思った箇所を箇条書き。 --------…
『デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法』 を読んで、視野が広くなった気がする。 ・いままでは、新規顧客の獲得(短期結果)が求められてきてたし、そもそもリピートを計測する仕組みもなかった。(いままで気付かなかった。。。汗) ・顧客視点が…